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BRANDS INTRODUCTION

MASUNAGA

Handmade in japan

日本を代表する高品質で繊細なアイウェアブランド「MASUNAGA」
眼鏡生産の地として有名な福井県鯖江市のまさに代表的なメーカー、それが増永眼鏡です。

国内のみならず海外でも高い製造技術が評価され、海外の著名アイウェアブランドがこぞって製造を任せるほど。

MASUNAGAが放つ存在感・高級感は一度目にする事で脳に焼き付き、忘れられないものとなるでしょう。
是非店頭で実物をご鑑賞下さい。

MASUNAGA G.M.S着用イメージ
国 / 製造 眼鏡の種類 サングラスの有無 価格帯
日本 メンズ / レディース / キッズ 30,000 ~ 60,000yen
ブランドヒストリー
MASUNAGA G.M.Sイメージ1

「当社は、良いめがねをつくるものとする。出来れば利益を得たいが、やむを得なければ損をしてもよい しかし常に良いめがねをつくることを念願する。」
1905年、福井に眼鏡産業の礎を築いた増永眼鏡創業者、増永五左衛門の言葉です。
この、「良いめがね」とはいったい何なのか。

使用するひとのもとへ届くまでの時間において、限りなく全てに手を施し、目を行き渡らせることー。
そのために、200にわたる製造過程と多数のパーツを、全て自社で生産・管理しています。

「良いめがね」でありあり続けるためには、「Made in Japan」ではなく、「Handmade in japan」でなければいけない、これがMASUNAGAのこだわりです。
この想いは実際に眼鏡を見て頂く事で、十二分にお分かり頂けるかと思います。

MASUNAGA G.M.Sイメージ2
素材と製法
アセテート

素材:アセテート

アセテートとは、植物の繊維素材から作られるプラスチックの一種。植物由来の自然素材からつくられれているのでアレルギーが少なく、環境にも優しい資材といえます。

多くの眼鏡はアセテートを使用していますが、MASUNAGAの眼鏡は一度見て頂く事で瞬時に高級感を感じ取ることが出来ます。

製造:押出製法とブロック製法

製造:押出製法とブロック製法

■押出製法について
機械的な模様が得意な「押出成形」。セルロースに酢酸系の溶剤を付加した材料に、柔軟性を出すための可塑剤(かそざい)を混ぜ、ペレットと呼ばれる小さな粒状を造ります。次に、その粒を押出成形機にかけ、プログラム通りの色や柄を成形します。グラデーション、ササ柄など機械的な模様の生地を生み出せるのが特徴です。

■ブロック製法について
アセテートを精製した粉を大きな釜に入れて加熱しながら、可塑剤(かそざい)を混ぜて練っていきます。そうして出来上がった様々な色の練り物を型枠に入れたり、散りばめたりして、思い通りの模様を形成していきます。職人が手作業で柄を描いていくので、複雑で高級感のある模様の生地を作れることが特徴です。

ラインナップ

ラインナップ・在庫は日々変動しております。気になるモデルが御座いましたら、お早めにお問い合わせ下さい。

電話番号
  • MIES

    ¥38,000yen

    おじさんっぽくなりがちなスクエアタイプのハーフリムレスも、このモデルなら大丈夫!かっこいいです。

  • BASIE

    57,000yen

    増永眼鏡のチタンフレーム製造技術があってこその素晴らしい質感のフレームです。

  • RADIO CITY

    38,000yen

    いいモノを作り続けている会社はどんどん進化しています。耐久性はもちろん、掛けてかっこいいフレームです。

  • Wright

    38,000yen

    マットネイビーとゴールドの組み合わせ。エッジの効いたチタンの質感。一見野暮ったく見えるデザイン。掛けていると段々かっこよくなってくる不思議なモデルです。

  • G.M.S.-819 #69

    37,000-yen

    綺麗な形と生地、細部まで彫金されたチタン素材。日本ならではの名作です。

  • RADIO CITY  #45

    38,000-yen

    フルチタンフレームのRadiocity。マットネイビーのお洒落なフロントカラーとテンプルは上品なシルバー。日本製のメタルフレームお探しならRadiocityかWrightをお忘れなく。

  • 光輝 064 #34

    30,000-yen

    MASUNAGA since1905が手がけるアセテートシリーズ、光輝。テンプルとフロントの噛み合わせ部分には1905のメタルパーツが。この完成度で¥30,000-とは素晴らしいです。 

  • G.M.S.-199TC #24

    36,000yen

    フルメタルの左右のリムに樹脂を巻いています。シルバーと黒でコントラストを利用し存在感をUPしています。

  • G.M.S.-198T #11

    32,000yen

    44sizeとレンズ径が小さなフレーム。強度度数の方でも仕上がりがかっこよくなります。

  • G.M.S.-199TC #39

    36,000yen

    マットブラックのフルチタンフレームに、リムに巻いてある樹脂部分のみ光沢のある濃いめのべっ甲カラー。

  • MASUNAGA since1905 光輝063 #49

    30,000yen

    マッドブラックのオーソドックスなセルフレーム。ノーズパッドはアジアンフィットで掛け心地も安心です。

  • MASUNAGA G.M.S.-812 #46

    37,000yen

    チタン細部への彫金、チタンの質、樹脂の美しさ、さすが増永眼鏡です。

  • MASUNAGA since1905 FUTURA

    44,000yen

    G.M.S.のnew-modelです。 ブリッジがストレートだったり、フロントが極細だったりclassic過ぎない女性用フレームです。

  • MASUNAGA since1905 FUTURA

    44,000yen

    FUTURAのshiny burgundy。 シンプルな分華やかなカラーを持ってくるのも素敵です。

  • GMS-812 #69

    37,000yen

    βチタンに彫金を施した小ぶりなコンビネーションモデル。

  • GMS-812

    37,000yen

    細部まで拘った仕上げと質のいい素材によって、品質の良さが伝わってくるフレームになります。

  • GMS-09

    32,000yen

    コスパが高すぎるモデル。蝶番、チタンの仕上げ、チタン製ノーズパッドなどこの価格はバーゲンプライスです。

  • GMS-805

    40,000yen

    gmsの名作805。 どんな服装に合わせるか楽しみなモデルです。

  • GMS-103+

    ¥30,000yen

    増永眼鏡が作るシンプルかつ強靭なフレーム。かけ心地の良さ、フレームのコーティングの強度、デザインの良さ、素晴らしいフレームです。

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