BRANDS INTRODUCTION
Kame ManNen
鯖江で生産される丸眼鏡主体の丈夫なブランド
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戦後に誕生したカメマンネンは、流行に流されることなく、鯖江で生産している眼鏡ブランドの1つとして生き続けています。
末永く使える丈夫な眼鏡であってほしいという強い思いから、ことわざ「鶴は千年 亀は万年」から抜粋し、「カメマンネン」と命名されています。
国 / 製造 | 眼鏡の種類 | サングラスの有無 | 価格帯 |
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日本 | メンズ / レディース | 〇 | 30,000~45,000yen |
- カメマンネンの歴史・特徴
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ブランド創立1917年木村菊次郎により戦後に立ち上げられたカメマンネン。
菊次郎のDNAはその後の経営者達に引き継がれ、チタンの加工技術を眼鏡にいち早く確率したものカメマンネンの製造工場でした。彼の思いは脈々と引き継がれ、世界的でも信頼の高いブランドとして高く評価されています。日本のほぼ中心に位置する鯖江は、眼鏡製造がとてもさなんな街で、国内眼鏡シェアー9割以上を誇る街です。
チタン製メガネフレームの技術は世界でも有名です。 - ラインナップ
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Kame ManNen-99
32,000yen
ブランド名は『鶴は千年、亀は万年』が由来の丈夫なフレーム。しかし、クラシカルだけで終わらない綺麗なデザインが魅力の一つです。
Kame ManNen-109
40,000yen
テンプルにバイオソフトを呼ばれるゴムのような質感の軽量チタンを使用した、カメマンネンのハイエンドモデル。掛けてみてください!和製リンドバーグです。
Kame ManNen-104
40,000yen
テンプルにバイオソフトを使用した、見た目はクラシックで素材はハイテクなモデル。ノーズパッドもチタン製です。
Kame ManNen-101
40,000yen
下から出ているノーズパッドが下がりにくく、心地いいんです。もちろん角度も変えられます。
KMN-139
43,000yen
今季流行のクリア系樹脂を使ったメタルコンビネーションモデルです。
KMS-132
42,000yen
フロントチタンは厚みを持たせてサイドフードの様なデザインに。強度度数の方もスッキリ仕上がります。
KMS-132
42,000yen
メタルフレームなのにしっかりと存在感を持たせて、スッキリし過ぎない絶妙なフレームです。
KMS-114
40,000yen
少しゆったりしたスクエアタイプ。独特のノーズパッドや太いリムによって真面目過ぎずいい雰囲気で掛けられます。
KMN-138
¥43,000yen
小ぶりのラウンドタイプ。リム内側に鼈甲模様の樹脂が巻いてあります。
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