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LINDBERG N.O.W. 6520 + SEIKO A-ZONE1.6SRC

2015.01.15

こんにちは、メガネ・補聴器のnaviiです。

1980年初頭、デンマークの検眼士LINDBERG（リンドバーグ）氏自身、メガネが必要になりました。

彼はこの時初めて、メガネを掛けるということの現実に直面しました。

彼の見解ははっきりしていました。

『メガネのフレームはまるでがっちりとした足場のようだ。顔に付けるモノなのに、重く、堅く。掛け心地が悪い。』

こんな『足場』に似合う顔を見つけるのではなく、『足場』を顔に合わせてみたらどうだろうか。

LINDBERG氏は、建築家Hans Dissingとの共同研究作業により、今までとは異なるフレームビルディングシステム、Air Titaniumを考案しました。

このAir Titaniumと、それに続くフレームコンセプトを携え、LINDBERGは、世界中のメガネ愛用者の暮らしをより簡単に、より美しく変えてきました。

そんなリンドバーグフレームから、NOW（ナウ）シリーズのご紹介。

ナウシリーズは、強化プラスチック製のフロントとチタンの組み合わせ。

リンドバーグらしく、ネジや溶接はありません。透明感のある生地と繊細なデザインがシンプルで上品に掛けられます。

なかでも今回のモデル名：6520はモダンなデザインで男女問わずおすすめです。

レンズはSEIKO A-ZONE1.6SRC　両面非球面設計レンズで、カーブ指定も可能な良いレンズです。

少しカーブが深めのフレームなので３カーブ指定でオーダーしました。

下の写真は色違いです。

フロントカラーもテンプルカラーも選択が可能です。

スクリーンショット 2015-01-15 15.14.14 スクリーンショット 2015-01-15 15.27.17

ノーズパッドの形状も選択可能です。お客様にピッタリの形状をお探しします。

スクリーンショット 2015-01-15 15.27.47 スクリーンショット 2015-01-15 15.28.00 スクリーンショット 2015-01-15 15.28.20

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