LINDBERG、Oliver People、Markus T|岐阜県のメガネ・検眼 navii(ナビ)

HEARING AID

その方にベストマッチする補聴器を

naviiでは認定補聴器技能者資格を持つスタッフが適切な聴力測定を行い、お客様に合わせた高いパフォーマンスを発揮する補聴器をご提供致します。

「耳の聞こえが低下したと感じる方」
「今の補聴器に不便を感じる方」
「補聴器に様々な疑問をお持ちの方」

どのような事もお気軽にお問い合わせ下さい。

検聴室

補聴器の種類

  • 耳あな型補聴器

    耳あな型補聴器

    目立ちにくく一人ひとりの耳にあわせて作成致しますので、脱落しにくいのが耳あな型補聴器です。また眼鏡やマスクをしても邪魔になりませんし、風きり音もしにくいです。
    ですが音が少しこもりやすく、耳漏(耳だれ)がある方や高度難聴の方には向いておりません。

  • 耳かけ型補聴器

    耳かけ型補聴器

    機種が多く軽度~軽度~高度難聴まで様々な聞こえのレベルに対応でき、耳漏(耳だれ)があるかたでも装着可能です。耳にかけるだけなので気軽に付けられますし、こもり感も少なくできます。
    眼鏡をかける場合には不便で、汗による故障がおこりやすい点があります。

資格・登録証

  • 認定補聴器技能者証

    認定補聴器技能者証

    認定者:杉方伸二郎

ご来店からアフターメンテナンスまでの流れ

  1. 受付相談

    聞こえが低下した時期、不便を感じる時や場所、補聴器の装用目的や目標などをお伺いします。補聴器の疑問などもお答えします。

  2. 耳の観察

    外耳道と鼓膜の状態を観察します。

  3. 聴力測定

    純音(ピーやプー)や語音(会話音)を用いて、聞こえの状態を測定します。

  4. 聞こえと補聴器の説明

    ここまでの情報とお客様の希望を基に、最適な補聴器をお薦めします。

  5. インプレッション採取

    シェルやイヤモールドを作成する為に、お客様の耳の形を採取し、補聴器メーカーに送ります。

  6. 納品

    お客様の耳の形に合わせた耳あな形補聴器、またはイヤモールドが納品されます。

  7. 初回フィッティング

    補聴器の形が耳にフィットしているかチェックします。フィットしていたら、お客様の聞こえに合わせて補聴器の音量や音質を設定し、さまざまな環境下で試聴していただきます。
    補聴器の取り扱い方法や保証についてもご説明します。

  8. 微調整・補聴効果

    生活環境で装用していただいた後、さらに改善したい点がある場合は調整します。
    また補聴器の設定が適切であるかを判断する為に、客観的・主観的な方法で評価します。

  9. アフターケア

    その後も使用中違和感を感じた場合にはご来店頂く事で微調整や補聴器の定期点検、聞こえのチェックを行います。